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【24h】

(PS170)ステンレス鋼におけるアクティブスクリーンプラズマ窒化前処理を施したDLC の摩擦特性

机译:(PS170)活性筛等离子体氮化预处理DLC在不锈钢中的摩擦特性

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摘要

DLC はトライボロジー特性に優れた硬質皮膜であるが、皮膜を形成する際の基材との密着性はそれらの物性の整合性に影響される。そのため、窒化や浸炭といった基材を硬化する処理と組み合わせた複合処理を施すことで、整合性改善の取り組みがなされている。窒化法の一種であるアクティブスクリーンプラズマ窒化(ASPN)は、従来のプラズマ窒化である直流プラズマ窒化(DCPN)で問題とされているエッジ効果やアーキングといった均一に処理されない現象を解決する方法として注目されている。
机译:DLC是一种具有优异摩擦学特性的硬质薄膜,但形成薄膜时其对基材的附着力会受到其物理性能一致性的影响。因此,通过结合氮化和渗碳等用于使基材硬化的处理,进行复合处理,从而致力于提高稠度。作为一种氮化方法,有源屏等离子体氮化(ASPN)作为解决诸如传统的等离子体氮化,DC等离子体氮化(DCPN)等问题的边缘效应和电弧等非均匀处理现象的方法而引起了人们的关注。 ing。

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