首页> 外文会议>日本熱処理技術協会講演大会 >天然ガスを用いた直接浸炭法における煤発生の低減
【24h】

天然ガスを用いた直接浸炭法における煤発生の低減

机译:用天然气减少直接渗碳方法中的烟灰生成

获取原文

摘要

直接浸炭法は1980年代に初めて紹介され,変成炉を用いないため従来の変成炉を用いた浸炭にくらべ80~90%原料ガスを削減することができるとされている.しかしながら,直接浸炭法は現在,十分に普及しているとは言いがたい.これは従来の浸炭処理と比べて原料ガスの削減は間違いないものの雰囲気制御などが抱える問題が多いからである.煤の発生を抑制できれば,バーンアウトの回数を減らすことができる.これにより,消費されていたエネルギーを削減および連続操業が可埴となるため生産性も向上する.このように直接浸炭法をより広く工業的に用いられる技術にするためには,煤が発生する問題を解決しなければならない.本研究では,直接浸炭法において炉内に水分を添加することによって煤発生を低減する方法を検討′した.
机译:直接渗碳方法介绍了一种在20世纪80年代第一次,并且据说在原料气体的80〜90%相比,可以使用常规的变质炉渗碳降低。但是,很难说渗碳方法目前很普遍。这是因为与常规渗碳处理相比,大气控制等有很多问题,类似于原料气体减少。如果可以抑制烟灰的发生,则可以减少燃尽的数量。结果,由于能量消耗的能量减小并且连续操作变大,因此生产率也得到改善。通过这种方式,为了使渗碳方法在工业上直接使用更广泛的方式,有必要解决烟雾发生的问题。在这项研究中,我们研究了通过直接在渗碳方法在炉内添加水分减少烟尘产生的方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号