首页> 外文会议>Dynamics and Design Conference >モード合成を用いた定在波および進行波に関する考察
【24h】

モード合成を用いた定在波および進行波に関する考察

机译:使用模式合成对驻波和行驶波的考虑

获取原文

摘要

連続体の一点をインパルス加振すると,その点から波動が周りに伝わっていく.波動が伝わる先に連続体の境界が存在する場合には,反射と透過,吸収が起きる.波動が全反射する境界に連続体が囲まれている場合には,波動は境界で反射を繰返す.この場合には定在波としての固有モードの重ねあわせで振動を解析することが多いが,振動のそもそもの成立ちを考えるには波動の視点は不可欠である.ところが,境界条件が与えられている一次元音場やはりの曲げ振動が対象であれば前進波と後退波を解析的に求めることができるが,音場の一部がピストンで変位加振される二次元の長方形音場や一点で力加振される長方形平板の曲げ振動になると,前進波と後退波を解析的に定式化することができない.また,解析対象が複雑な形状の場合は,有限要素法などを用いて数値解析が行われるが,固有値と固有モードは得られても進行波である前進波と後退波はやはり得られない.そこで,城戸らは,部分構造の周辺に無反射境界を設置することでその部分構造内の波動の伝播を調べる考え方を提案し,はりの曲げ振動を対象として反射によって後退波が生じない境界条件を解析的に求めた.いっぽうで,岩谷らも半無限長のはりを対象に無反射境界の条件を解析的に求めている.城戸らの解析解において,無反射境界ではない方の端部近傍の境界近傍波を無視すると,岩谷らの無反射境界の条件と一致する.連続体の境界に無反射境界を設置すれば,波動の伝播が明確になる利点があるが,境界に他の構造物が接続されている場合の波動の伝播現象そのものを評価できるわけではない欠点もある.また,平板の場合の無反射境界の条件は示されていない.
机译:当连续的一个点是脉冲,波围绕点发送。波传输之前连续的边界如果世界存在,反射和透射和吸收发生。如果连续被封闭在边界处,该波被全反射,波在边界重复反射。在这种情况下,振动往往是由叠加的本征模式的驻波分析然而,考虑建立的振动波的观点是必不可少的。然而,给出边界条件时如果维声场的弯曲振动或弯曲振动是受试者中,前向波和后退波可以通过分析来确定,但声场的一部分是当一个矩形平板的弯曲振动,其与一个二维矩形的声场或一个点,其在石位移时,前进波和后兼容我不能解析分析恶化。此外,如果分析对象是一个复杂的形状,有限元方法等数虽然执行值分析,超前波和即使获得的特征值和唯一模式仍然无法得到反向波。那里所以,Casteno是通过安装围绕的部分结构的非反射边界调查的部分结构波传输的想法。的边界条件为其中反向波并不由于反射对的装配和分析确定的弯曲振动发生。另一方面,岩谷等人还分析寻求半无限刚性的非反射边界的情况。在城堡的分析溶液中没有反射如果靠近该边界的端部的边界附近的波被忽略,它是与岩谷等人的非反射边界的条件是一致的。在连续的边界通过安装非反射边界,有一个优点,即波传播澄清,但波时的其它结构连接到边界也有无法评估运动的传播现象的缺点。另外,被示出为平板的情况下,非反射边界的条件不存在。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号