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【24h】

パワーアシストハンドのインタフェースに関する研究: 手の開閉判断のための閾値設定について

机译:动力辅助手界面的研究:关于打开和闭合判断的阈值设置

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摘要

我が国における脳血管疾患の患者数は約118万人におよび,がh·心疾患と並び死亡率がとても高い疾患である.脳血管疾患になると,後遺症で運動麻痺である片麻痺になる可能性が高くなる.片麻痺に対するリハビリとして,麻痺部を運動させる手法や鏡などで動いている手部を見て脳を刺激するミラーボックス療法などがある.また,片麻痺者のリハビリ効果を計るものとして,Fig.1に示す空気圧を利用したパワーアシストハンドが開発され,製品化されている.市販されているパワーアシストハンドは,制御装置のスイッチをON/OFFすることによりベローズに対して給気あるいは吸気するものである.著者らは,パワーアシストハンドとハンドモーションキャプチャデバイス(以降HMCDと呼ぶ)であるLeap Motionを組み合わせることで,片麻痺者ための新しいリハビリ機器を開発した.このシステムは,健常側の各指の屈曲と伸展の2つの状態を判断し,パワーアシストハンドを同じ状態に追従させるものである.手の開閉状態判断には,指先と指部付け根までの距離を用いた.今回は,この距離の閾値設定方法を改良したので報告する.
机译:患者在日本脑血管疾病的人数约为118万,而H.心脏病和疾病死亡率都非常高。当脑血管疾病成为半身不遂,这是运动瘫痪后遗症,实在是高。作为康复偏瘫,有反光镜箱治疗刺激大脑看着手一部分,其与反射镜移动移动瘫痪部和手部等另外,动力辅助手开发和使用图1所示的作为hematopatists的康复效果的量度空气压力商品化。 /市售动力辅助手是空气供给或进到波纹管由ON OFF控制装置的开关。作者已经通过结合开发了新的康复装置hemiplegicers动力辅助和手部动作捕捉设备(在下文中称为HMCD)LEAP准。此系统确定屈曲和健康侧的各个手指的延伸两种状态,并使得动力辅助手遵循相同的状态。从指尖和指状基部的距离被用于确定手的打开/关闭状态。这一次,我们作为我们改进了报告此距离阈值设定方法。

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