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【24h】

笹寿しシール機の改善

机译:萨凯什叶德的改进

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摘要

弊社の笹寿しは昭和48 年に誕生し,1 日100 個の製造数からスタートした.当初から現在の保古本社工場ができるまではすべてを手作業で行い,それでも十分間に合っていた.しかし,ピークの平成7 年頃には年間製造数1,400 万個を超え,平日で3 万個,土日で5 万個,繁忙期には10 万個以上の製造数になり,機械化の必要に迫られた.そこで弊社では,笹寿しにしている帯を機械化しようということで,大阪の機械メーカーからシール機を導入した.さらに,笹の葉を巻く部分も機械化しようということで,工業試験場様と福井の機械メーカーとで共同研究を行い,笹寿し自動巻機を開発した.しかし笹寿し自動巻機は,大きさが不揃いの寿しを形が不揃いの笹の葉で巻くという部分を機械ですることに初めから無理があったのか,不良品が40%以上出ることもあった.平成12 年頃まで,機械メーカーと京セラさhにも協力していただき改善に努めたが,結局廃棄することにした.また平成2 年頃に導入したシール機は,人が笹を巻いてシールを自動で巻くという機械だが,衛生的問題や正確にシールが巻けないという問題などもあり,新しい機械の導入が望まれるようになった.
机译:我们出生于1955年,从开始生产100天。从一开始,直到当前HOGO总部工厂,我们手工做的一切,但仍然没有足够的时间。然而,高峰的1990年左右,超过1,4万,每年的生产制造,平日30000枚,在周末50,000,超过10万个制造业数据,以及有必要机械化稻田。因此,我们试图通过机械化这是一个让他带介绍,从大阪的机器制造商封口机。此外,通过以下事实:叶片的叶的部分也卷绕,联合研究与工业测试站和福井机制造商中进行,酒井自动络纱机的开发。然而,酒井车载机有很多产品不可能从事实的开始,它是从围绕叶叶子在该尺寸的大小是uneventy。稻田伤口部分的开头是不可能的。直到2000年,机床制造商和京瓷硒H也完全努力改善它,但毕竟我们决定放弃。此外,封口机引入围绕1999是一台机器,一个人包扎,并自动卷绕密封件,但也有一个问题,即密封件不卷绕而准确地卷绕,并引入一种新的机器的需要。变得。

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