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レーザトラッピングプローブを用いたナノ3 次元形状計測に関する研究(第4報)~プローブキャリブレーション法の提案

机译:使用激光诱捕探头(第4次报告)纳米三维形状测量研究探针校准方法的提议

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摘要

超高精度な三次元座標測定機(nano-CMM、ナノCMM)の実現のために、本研究では位置検出マイクロプローブの開発を行っている。CMM による計測ではプローブによって検出された点に座標付けを行う。プローブによる位置検出精度はCMM の測定に大きく関与し、ナノCMM プローブには10 nm の分解能が求められる。本研究では、集光レーザによる光放射圧によって、スポット付近に保持された真球シリカ微粒子をプローブとして用いる。レーザスポットを振動させることで励振された強制振動プローブの振動は、測定面近傍で減衰する。本プローブを用いた位置検出の分解能は30 nm 程度であった。また、レーザスポットを光軸に対して水平な面上で円軌道の振動をさせた場合、測定面の位置と面法線角度が検出可能となり、その検出分解能はそれぞれ39 nm、3°であった。
机译:为了实现超高精度的三维坐标测量机(纳米CMM,纳米CMM),该研究开发了一个位置检测微探针。 CMM测量在探头检测到的点处坐标。探针的位置检测精度大大参与了CMM的测量,并且确定了纳米CMM探针的10nm的分辨率。在该研究中,冷凝器激光的发光压力使用靠近点附近的球体二氧化硅细颗粒作为探针。通过振动激光斑点激发的强制振动探针的振动在测量表面附近衰减。使用该探针的位置检测分辨率为约30nm。另外,当相对于光轴上的水平表面上振动激光点时,可以检测测量表面的位置和表面方法线角,分别是39nm,3°。米饭场地。

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