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紫外光照射Cu-CMP に関する研究-紫外光照射によってCu ウェーハ表面に起こる諸現象の観察と考察

机译:紫外光辐照紫外光辐射Cu-CMP观察和考虑在Cu晶圆表面上发生的现象

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摘要

近年,超LSI の高集積化にともない,半導体デバイスを構成する低抵抗配線材料として銅(Cu)が幅広く使われている.その半導体デバイスの製造過程には,ウェーハ表面をスラリーで化学的に反応させ,パッドで機械的に研磨する技術,CMP(Chemical Mechanical Polishing)が適用され,表面の高い平坦性が得られ,デバイスの多層配線化が可能になった.しかし,ウェーハとパッドを加圧し接触させる従来のCMP では研磨圧力が大きく, 絶縁材料との接着性の低いCu 膜では剥離,破壊などの欠陥が生じ,デバイス不良を引き起こす要因となってしまう.そのため,低圧での材料除去が必要とされているが,低圧研磨では研磨レートが低下するという欠点がある.この問題の解決として,森らは紫外光を研磨中のCu 表面に照射し,低圧研磨による材料除去加工を提案している.本報告では,加工液を混合液にして,UV 照射による反応メカニズムの解明を目的とし, UV-Cu-加工液間の反応はCu がUV のエネルギーを吸収する量と,加工液がUV のエネルギーを吸収する量に大きく依存していると推測し,その証明及び反応メカニズムの解明を行った.酸化剤として過酸化水素(H_2O_2),キレート剤としてクエン酸(C.A.)を添加した加工液を使用して実験を行い,反応メカニズムを考察·推測したので報告する.
机译:近年来,铜(Cu)被广泛地用作构成的半导体装置,这是不与高度超级LSI集成的低电阻布线材料。的半导体装置的制造过程中,晶片表面的化学与被能够得到高表面平坦度的浆料,机械研磨技术垫,应用CMP(化学机械抛光)进行反应,该设备多层布线已经成为可能。然而,在用于压制和在晶片和垫接触的常规的CMP,抛光压力是大的,并具有低的粘附性,在诸如剥离和断裂的缺陷的绝缘材料的结果,这会导致器件失效Cu膜。因此,虽然需要在低压下的材料去除,低压抛光具有的缺点是研磨速度降低。作为该问题的解决方案,Morimizu抛光期间在Cu表面上照射紫外光,并通过低压抛光提出的材料去除处理。在本报告中,紫外线照射之间的反应被用作混合溶液中,并且UV-Cu系处理液之间的反应是它被猜到UV的铜吸收能量和能量的UV。的量,它在很大程度上是依赖于达吸收的,并证明与反应机理阐明。作为氧化剂,过氧化氢(H_2O_2),并用柠檬酸(C.A。)处理后的溶液作为螯合剂被用于实验中,并将该反应机制被认为和猜测,并且据报导。

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