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【24h】

導体薄膜を仲立ちとした陽極接合界面の接合強度

机译:阳极粘接界面的粘合强度,带有导体薄膜

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摘要

陽極接合はセンサやMEMSデバイスの組立においてガラスをシリコンなどの導体と接合するためにしばしば用いられる接合手法である。陽極接合の応用をさらに広げるためには得られる継手の強さを把握できることが望ましいが、接合する材料が脆性的なガラスであることや、異材接合ではしばしば問題になる材料間の線膨張率の差に起因する残留応力などの影響のため、通常の引張試験やせh断試験ではこれを正確に測定することがむつかしい。しかし接合条件と継手の強さの関係を詳細に検討するためには継手の強さを正しく評価する必要がある。そこで、継手界面の強さの評価に対する残留応力や応力集中の影響を軽減するために、アルミニウム薄膜を仲立ちとしたソーダライムガラス同士の陽極接合継手の界面近傍の微小領域で、その強度を評価することを試みた。
机译:阳极键合是一种粘合方法,其经常用于将玻璃粘合到传感器和MEMS器件组装中的硅的导体如硅。尽管希望能够掌握所得关节的强度以进一步展开阳极键的施加,但是希望连接的材料是脆性玻璃,或者材料之间的线性膨胀速率通常成为问题对于由于差异的残余应力等残余应力的影响,难以在正常拉伸试验和H破损试验中准确地测量这一点。然而,为了详细考虑结条件和关节强度之间的关系,有必要准确评估关节的强度。因此,为了降低残余应力和应力集中对关节界面强度的评估的影响,在达摩铝玻璃阳极粘结接头界面附近的一分钟区域中评价强度的强度我试过了。

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