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ローラー圧延履歴がガラス状ポリカーボネートの大変形挙動に及ぼす影響

机译:辊轧史对玻璃状聚碳酸酯大变形行为的影响

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摘要

既報ではガラス状ポリカーボネート(PC)をモデル試料として,ローラー圧延が,ガラス状高分子の降伏応力低減に有効であることを示した.本研究では圧延プロセスにおける温度制御およびビレット姿勢などの精度を上げた上で,圧延温度および速度を変化させてガラス状PCをローラー圧延し,PCの大変形挙動に及ぼす圧延履歴の効果をさらに詳しく調べた.さらに,降伏応力低減に最適な圧下量の意味を等速一軸圧縮試験の結果との比較により検討した。
机译:玻璃状聚碳酸酯(PC)作为先前报道的型号样品,显示辊轧辊是有效的屈服应力减少玻璃聚合物。在本研究中,通过改变轧制温度和速度升温玻璃PC和滚筒滚动,提高了轧制工艺中的温度控制和坯料取向等精度,更具体地说是滚动历史对PC的大变形行为的影响。此外,通过与组分单轴压缩试验的结果进行比较,研究了降低屈服应激的最佳降低量的含量。

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