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レーザによる金属粉体の高強度積層造形(第5報)-除去加工による積層段差の低減

机译:通过激光(VSE)的金属粉末的高强度层压 - 通过去除处理减少层压步骤

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摘要

金属粉末を溶融し,高密度な立体を造形することを前報までに示した.しかし,形状精度に関しては反りの発生,輪郭部の段差,等の問題があった.一般的に積層造形加工では1層の厚さが垂直方向の分解能を制限している.従来,造形物の形状精度を高めるためには1 層の厚さを薄くするという対応がなされてきた.しかし,この方法では全造形工程を仕上げるのに多大の時間を要する.さらに,立体の輪郭部以外は中身部分に相当するので積層厚を薄くする必然性はない.そこで,1 層を厚く造形して迅速に造形を行い,輪郭部分のみを積層厚さより薄く微小除去することで分解能を向上させる.この造形を実現するために本研究では,高ピークパルスレーザを造形物に照射し,積層厚さ以内の微小除去加工を行うための条件を調査した.また,レーザの走査間隔を変化させることで除去深さの制御を試みた.
机译:金属粉末通过上述宣布熔化并形成高密度固体。然而,关于形状精度,存在诸如翘曲的出现问题,轮廓的水平差异。通常,在层压成形中,一个层厚度限制了垂直方向上的分辨率。传统上,为了增加形状的形状的形状精度,已经制造了稀疏薄厚度的响应。但是,此方法需要大量时间来完成整个选择过程。此外,由于对应于除固体轮廓之外的内容部分,因此不需要降低层叠厚度。因此,通过粗糙地稀释一层并迅速地进行形成,改善分辨率,并且仅比堆叠厚度更薄地除去轮廓。为了实现该模型,在本研究中,研究了将高峰值脉冲激光照射到成形物体的条件,以及用于在层叠厚度内进行微去除处理的条件。另外,通过改变激光的扫描间隔来尝试对去除深度的控制。

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