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マイクロレンズアレイ金型の超精密切削加工(第2報)―斜軸切削加工法による補正加工の試み

机译:微透镜阵列模具的超精密切割(第2次报告)倾斜轴切割方法的校正处理

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摘要

通信機器や液晶·映像機器に代表されるマイクロ光学デバイスは,そのほとhどがプラスチックなどの成形により大量生産されている.近年の技術進歩に伴うこのデバイスの高品位化·高機能化の要求を満たすためには,より安定した超精密マイクロ金型加工が必要である.このような超精密マイクロ形状は半導体製造技術を応用した技術や方法によって製造されている.しかし一般には,任意斜面や自由曲面を持つ形状の加工は困難とされている.そこで本研究では,切削加工でマイクロ金型の超精密加工を行うことを提案する.切削加工の大きな特徴は,精度の良い切れ刃をもつ工具を正確に運動させることで,切れ刃形状を転写し高い形状精度,表面粗さを得る事が可能なことである.近年,単結晶ダイヤモンド工具の研磨技術の進歩により,先端形状精度(切れ刃先端曲率半径誤差·真円度誤差)の高い工具が普及している.そのような切れ刃先端曲率半径の小さな工具を用いることにより,極めて曲率半径の小さな曲面を作ることに有効である.本研究では,マイクロレンズアレイを精密に加工することを目的とし,斜軸切削加工法を併用して超精密加工の可能性を検証した.本加工実験による形状創生の形状精度と表面粗さについて評価を行ったので結果について以下に報告する.
机译:通过通信设备和液晶和视频设备表示微光学器件已经由塑料形成这样大批量生产。需要更稳定的超精密加工微型进,以满足高品质,该装置的高功能与最新的技术进步的需求。这种超精密微形状由技术和适用的半导体制造技术方法制造。然而,通常,具有任意斜率和自由曲面的形状的加工是困难的。因此,在本研究中,我们建议进行microtright通过切割型超精密加工。切削的很大特征在于,通过恰好行使工具与井精确切削刃,所以能够传输所述切削刃的形状和获得高的形状精度和表面粗糙度。近年来,随着抛光的单晶金刚石工具技术的进步,具有很高的尖端形状精度(切削刃尖端半径半径误差/周长错误错误)工具是普遍。是有效的通过使用工具与切削刃的曲率半径的少量,使具有非常高的曲率半径的曲面。在这项研究中,我们的目的是准确地处理微透镜阵列,并与轴切割过程验证了组合超精密加工的可能性。作为形状精度和形状创作的表面粗糙度用这种方法试验进行评价,结果报告如下。

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