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液晶マスクを用いたマイクロ光造形法に関する研究-オーバハング形状を持つ基本形状の造形

机译:液晶面膜建设微液形成型方法研究基本形状与悬垂悬垂形状

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摘要

近年マイクロマシニング技術が大変注目されており,省スペース,省エネルギ,省資源の他,工業·医療分野への応用も期待されている.しかし,その多くが半導体製造技術を応用した2 次元平面構造作製技術であり,複雑な3次元マイクロ構造物の作製が困難であることが問題点として挙げられている.そこで,我々は液晶ディスプレイ(LCD)を露光マスクとして用いたマイクロ光造形法を提案している.本手法は3D-CAD から高速·簡単·自動的に3 次元マイクロ構造物の造形が可能である.また従来のレーザ走査による光造形法とは異なり,一層を一度の露光で硬化させる面露光型を採用しているため,造形時間と造形精度の間のトレードオフの関係を克服し,高速·高精度な造形が可能となっている.実用的なマイクロ光造形法を確立するためには,オーバハング形状を持つ複雑な3 次元構造物の作製が必要不可欠である.本研究では,その一例として複雑な3 次元マイクロばねを構成する基本要素であるオーバハングばね形状の作製について検討を行なった.
机译:近年来,微加工技术非常受到关注,也有人在工业和医疗领域的其他应用,也是节省节能,节能,资源储蓄。然而,它是应用于半导体制造技术的二维平面结构制造技术,并且是难以产生复杂的三维微结构的问题。因此,我们提出了一种使用液晶显示器(LCD)作为曝光掩模的显微照片。该方法是高速,简单,自动地从3D-CAD形成三维微结构。此外,与通过传统激光扫描的摄影方法不同,由于采用表面曝光类型来用一次曝光来固化,因此它克服了建模时间和建模精度之间的折衷之间的关系,并且可以实现高速精度建模。为了建立一种实用的显微照片,必须产生具有悬垂形状的复杂的三维结构。在这项研究中,我们检查了悬垂弹簧形状的制造,其是作为示例构成复杂的三维微泉的基本元件。

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