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産総研太陽光発電設備におけるモジュール出力·システム容量のばらつき

机译:Sunlight设施独奏社会模块输出和系统容量的变化

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摘要

日本工業規格(JIS)によれば,地上設置用の平板·非集光形の結晶系·アモルファス太陽電池モジュール(以下「PV モジュール」)の出力特性は,最大出力(Pm)および短絡電流(Isc)が公称値の90%以上,開放電圧(Voc)が公称値の±10%と規定されている。したがって,市場に流通している個々のPVモジュールの出力特性は公称値からの偏差を有しており,それらを組み合わせて構成される太陽電池アレイ(以下「PVアレイ」)も,PVモジュールの公称最大出力の合計とは異なる定格出力になっているはずである.しかし,太陽光発電システム(以下「PVシステム」)の導入の現場や性能評価では公称最大出力のみが議論されることがほとhどであり,個々のPV アレイの定格最大出力が考慮されることはない.そこで,本稿では,2004年に当所に導入されたPVシステムに搭載されているPVモジュールの定格出力特性のバラつきを示すとともに,それがPVシステムの定格アレイ出力に及ぼす影響について述べる.
机译:根据日本工业标准(JIS),平板和非聚焦晶体和非晶太阳能电池(以下称为“PV模块”)的输出特性是用于地面安装的最大输出(PM)和短路电流( ISC标称值的90%或更多的标称值和开路电压(VOC)定义为标称值的±10%。因此,流向市场的各个光伏模块的输出特性具有与标称值的偏差,并且通过将它们组合的标称PV模块组成,太阳能电池阵列(下文中称为“光伏阵列”)。它应该是额定输出与最大输出的总和不同。然而,在光伏发电系统的引入的现场和性能评估(下文中称为“PV系统”),仅讨论了标称最大输出,并且认为单个PV阵列的最大输出被认为是没有。因此,在本文中,我们描述了在2004年推出的PV系统中安装的PV模块的额定输出特性,并描述了在PV系统的额定阵列输出上的影响。

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