首页> 外文会议>空気調和·衛生工学会大会 >嗅覚を利用した室内環境制御に関する研究:ペパーミントの香リが心理反応·生理反応に与える影響について
【24h】

嗅覚を利用した室内環境制御に関する研究:ペパーミントの香リが心理反応·生理反応に与える影響について

机译:嗅觉控制室内环境的研究:薄荷香气对心理和生理反应的影响

获取原文

摘要

(1)安静時 温冷感申告結果から,香り有の条件の方が体感的に涼しく感じることがわかった.個人差はあるが,過半数の被験者の末端部(手背部)皮膚温は,香り有条件の方が低下傾向にあった.末端部皮膚血流量では差が認められなかったが,交感神経活動の働きは有意に亢進したと考えられる.交感神経活動が亢進することにより,皮膚温が低下したと考えられる.以上のことから,ペパーミントの香りによる直観的な涼しさと,体温調節応答による皮膚温の低下により温冷感が低下すると考えられる.
机译:(1)已经发现,来自静态温度冷却检测结果的香气和香气条件是主观冷却的。有个体差异,但大多数主题(手)皮肤温度的差异很大这种情况趋于降低。在最终皮肤流动中未观察到,认为同情神经活性的功能显着提高了。通过提高交感神经活动,认为上述是由于以上。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号