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旧基準で建てられた木造住宅の倒壊に対する安全限界の研究(その19 仮動的実験による最大耐力と損傷状況の関係の調査)

机译:研究用旧标准建造的木屋的倒塌安全极限(第19号通过临时动力实验研究最大屈服强度与破坏状况之间的关系)

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摘要

前報で、最大耐力に近い復元力に達した木造住宅は、本震の半分の大きさの余震によってさえ、倒壊する危険度が高くなる可能性があることを仮動的実験によって検証した。従って、当該建築物に対する復旧工事中の安全を担保するためには、最大耐力を経験しているか否かの判定を行うことが重要であることが分かった。これに対して、これまでに筆者らは、正負漸増繰り返しによる静的加力実験および振動台による動的実験において、開口部周辺の残留ひび割れ幅が1㎜を超えていたら、既に最大耐力を経験している可能性が高いことを示している1)。本報では、仮動的実験によって、地震のようなランダムな外力を受けた木造建築物の外壁の損傷状況から、当該建築物が既に最大耐力を経験しているか否かの判定をするための資料を得ることを目的とする。
机译:在先前的报告中,通过试验性实验证明,即使恢复力只有主冲击力的一半,达到恢复力接近最大屈服强度的木屋也可能会塌陷。因此,为了确保建筑物在修复工作中的安全,发现重要的是判断建筑物是否经历了最大屈服强度。另一方面,在静载荷实验中,通过重复正负逐渐增加和振动台的动态实验,如果开口周围的残余裂纹宽度超过1 mm,则作者已经经历了最大屈服强度。做1)的可能性很高。在此报告中,我们将使用临时动态实验,根据受到随机外部作用(例如地震)的木结构建筑外墙的损坏状态,确定该建筑是否已达到最大屈服强度。目的是获得材料。

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