首页> 外文会议>トンネル工学研究発表会;土木学会 >赤外線熱計測による地下鉄シールドトンネル内中子型セグメント表層コンクリートの浮き検出
【24h】

赤外線熱計測による地下鉄シールドトンネル内中子型セグメント表層コンクリートの浮き検出

机译:红外测温法检测地铁盾构隧道核心段表面混凝土的浮选。

获取原文

摘要

鉄道トンネル内において表層コンクリートの浮きを赤外線パッシブ法により,非破壊・非接触で効率的に検査する方法を検討するために,中子型セグメント構造のシールドトンネル区間において,温度計を設置して坑内温度計測を行い長期にわたる坑内の温度環境を把握し,季節毎(8月,11月,1月)の赤外線サーモグラフィによる移動計測を行い,浮きを検出し打音法と比較した.その結果,今回の調査範囲においては,11月~1月が調査に適した期間であること,赤外線熱計測による浮きの検出は,計測時の温度環境の条件を満たせば打音調査に対して概ね同程度の精度を確保していることが明らかとなった.
机译:红外无源法在铁路隧道中实现混凝土表面的无损,无接触和高效漂浮 在型芯段结构的屏蔽隧道部分安装了温度计,以检查检查方法。 季节性(八月,十一月,一月)安装和测量红外线,以长期掌握矿井中的温度环境。 -通过X线照相术进行运动测量,并且检测浮起并将其与攻丝方法进行比较。因此,它属于此调查的范围。 因此,11月至1月是进行测量的合适时间,通过红外热测量法检测浮标是基于测量时的温度环境。 可以澄清的是,如果满足条件,窃听声音调查的准确性几乎是相同的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号