首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >八王子市の複数の木造古民家を活用した地域活性化に向けた研究(その3)等級区分材を用いたあと施工面格子壁の力学的特性の解明
【24h】

八王子市の複数の木造古民家を活用した地域活性化に向けた研究(その3)等級区分材を用いたあと施工面格子壁の力学的特性の解明

机译:八王子市复数木结构古民房活用地域活性化向研究(之三)等级区分材用后施工面格子壁的力学特性解明

获取原文

摘要

既存木造住宅の簡易耐震補強法として面格子壁を架構に内挿する手法を提案し、実大架構実験に基づき、等級区分材を用いた格子を内挿した全壁架構であれば、約6kNの耐力向上が見込めることを示した。
机译:作为现有木造住宅的简易耐震强化法,架设面格子墙

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号