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【24h】

セメント硬化体における乾燥後の再吸湿方法の違いによる乾燥収縮ひずみの変化に関する検討

机译:关于水泥硬化体干燥后再吸湿方法不同导致的干燥收缩应变的变化的研究

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摘要

本研究では,画像寸法測定器を用いて乾燥後の再吸湿方法の違いによる長さおよび質量変化を測定し,以下に示すような知見が得られた。1. 再吸湿過程では,乾燥収縮量と質量変化量のどちらにおいても95%RH の高湿度での再吸湿より水中浸漬での再吸湿の方が変化の速度が早く,元に戻る量も大きい。2. 再吸湿方法によらず,一度乾燥させたセメント硬化体は乾燥前と同じ長さ,質量には戻らないことが確認された。
机译:在本研究中,使用图像尺寸测量仪在干燥后再吸湿

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