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構築環境に起因する仕事とその担い手「ちょこつと仕事」の担い手再編による里山の活性化: 千葉県鴨川市釜沼北集落を事例に(1)

机译:由构筑环境引起的工作和其负责人“勤勤恳恳地工作”的重编使山林活性化:以千叶县鸭川市釜沼北村落为例(1)

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摘要

中山間地域の農村住民は、農作業の合間に行う「ちょこつと仕事」によって、雑木林や田畑を管理し、そこから燃料や食料を得てきた。しかし生活の電化や、機械化がこうした仕事から農村を解放するとともに、高齢化や人口減少が進行し、里山と呼ばれる構築環境の劣化が進行している。この危機に対応するために、都市農村交流が行われるようになつたが、都巿住民が参加できるのは、田植えなど非日常を味わえるィベントゃ、しめ網作りなどスキルを学ぶワークショップ程度で、「ちょこつと仕事」に参加できているわけではない。そこで本編では千葉県鴨川巿釜沼北集落を事例に、「ちょこつと仕事」を含む里山の仕事の総体を見える化し、その担い手の拡大に資する支援手段の提案を通して、中山間地域における里山活性化の手法を示すことを目的とする。
机译:中山间地区的农村居民,通过农活间隙进行的“勤勤恳恳的工作”,管理杂木林和田地,从那里得到燃料和食物。但是,随着生活的电气化和机械化从这些工作中解放出农村,老龄化和人口减少,被称为“里山”的构建环境正在恶化。为了应对这次危机,开始了城乡交流,但都欧居民能参加的,并不是只有在插秧等能够体验非日常生活的活动、网建等学习技能的研讨会上,才能参加“工作”。因此,本篇以千叶县鸭川欧凯釜沼北村落为例,通过对包含“工作”在内的里山的工作总体进行可视化,并通过对其负责人扩大所需的支援手段的提案,以展示中山间地区的里山活性化的手法为目的。

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