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【24h】

シアスパン比が異なる鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の静的加力実験その2 変形性状と復元力モデル

机译:シアスパン比が異なる鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の静的加力実験その2 変形性状と復元力モデル

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摘要

正載荷ピーク時の曲げ変形とせh断変形の割合を比較すると,シアスパンの大きいCW1b の方がCW1a に比べて曲げ変形の占める割合が大きかった。また,両試験体とも曲げ変形は脚部に集中しているが,シアスパン比の小さいCW1a の方がCW1b に比べて変形が脚部に集中していた。復元力特性の実験値と計算値を比較すると,試験体CW1a は概ね一致しているが,試験体CW1b は降伏時の変形は実験値より計算値が大きくなり,剛性低下率を過少に評価する結果となった。
机译:比较正载荷峰时的弯曲变形和h断变形的比例

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