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副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現に関する研究その3材齡1年までの細孔空隙構造からの検討

机译:外部劈裂混合副产物无机粉体混凝土强度发展的研究(三)从孔隙结构到1年的研究

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摘要

本研究では,フライアッシュ,砕石粉および石灰石粉を混和材としてセメント外割調合でコンクリートに混合した場合の強度発現について,細孔空隙構造の変化に注目した検討を行った.得られた知見を以下に示す.(1)材齢3〜365日において,外割混合を行ったモルタル硬化体の圧縮強度は無混合と比較して大きく,単位混和材量が増加するに従って增加傾向を示した.材齢3日において混和材の違いによる強度増加の程度の差は生じなかったが,材齢が増すにつれ混和材の違いによる強度差が明確になった.(2)外割混合を行ったモルタル硬化体において,混和材が化学反応を起こさなければ,総細孔空隙量を一定にしたままで細孔空隙構造が細分化することが確認できた.細孔空隙構造の細分化に伴う50nm以上の細孔空隙の減少と,圧縮強度の增加に相関関係があることが確認できた.
机译:在这项研究中,我们检查了粉煤灰,碎粉和石灰石粉与混凝土混凝土混合作为混凝土的情况下的强度表达的孔隙空隙结构的变化。砂浆固化体对灭弧体的抗压强度与3至365天的混合物相比,混合大。(1)砂浆固化体的老化大,随着单位混合物的量增加而增加的趋势。虽然增加了增加的差异由于混合物的第3天内未产生混合物的差异,强度差异由于材料年龄增加而导致的混合材料的差异变得明显。(2)硬质体内外部混合的砂浆,如果ADCIX材料没有引起化学反应,则证实孔隙空隙结构细分,同时总孔的凹凸量是恒定的。由于孔隙空隙结构的细分,50nm或更高,证实存在相关性在孔隙空隙的减少和抗压强度的增加之间。

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