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【24h】

ウォーターフロントにおける「賑わい活動」の実施要件に関する研究: 道路·河川の公共空間にみる実施要件と利用実態

机译:海滨“繁忙活动”实施要求的研究:道路和河流公共场所的实施要求和实际使用情况

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摘要

都市港湾のひとつである京浜港(主に東京·横浜港)では、物流機能の沖合展開により内港部の運河や護岸·上屋等の公共用地の遊休化が進hでいる。従来の港湾利用は港湾法または都市計画法に基づいて「臨港地区」を指定し、物流の用に供することを前提とした分区により用途を定めてきたが、近年ではそうした遊休化した港湾の都市的利用という都市側のニーズを背景に、港湾施設の新たな利用を可能とする「分区の指定なし」といういわゆる「無分区」が增加している。さらに横浜港では、物流活動や海洋レクリェーション等、様々な機能が輻輳する水域の安全かつ計画的な利用を図るため、「横浜港の適正な水域利用方針中間案」が策定された。こうした状況をふまえると、遊休化した内港部においては、水上レストランやオープンカフヱといった商業的利用等、港湾の公共空間の役割に観光資源という新たな視点を取り入れ、都市を活性化させる活動(以下「賑わい活動」)を展開していくべきと考える。しかし、こうした活動は適正な活動を図る手立てが存在しないため、わずかながら特例的に試行されているのが現状である。
机译:在城市港口之一的京滨港(主要是东京/横滨港),由于物流功能的离岸扩张,内港的运河和海堤和棚屋等公共土地的运河正变得闲置。过去,根据《港口和港口法》或《城市规划和区划法》,港口的使用被指定为“港口区域”,并且在细分用途的前提下,将其用途定义为物流用途。在城市对商业用途的需求的背景下,使新的港口设施得到利用的所谓“非分区区”正在增加。此外,在横滨港,制定了《横滨港适当水域利用政策暂行计划》,以确保安全,系统地使用充斥着物流活动和海洋休闲等各种功能的水域。基于这种情况,在闲置的内港区,通过将旅游资源的新视角纳入港口公共空间的角色,例如水上餐厅和露天咖啡馆等商业用途,来振兴城市的活动。以“”表示,我认为我们应该开展“忙碌的活动”)。但是,由于无法在这些活动中进行适当的活动,因此目前的情况是正在以一种稍微特殊的情况对其进行尝试。

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