首页> 外文会议>日本建築学会大会 >エレクトロスラグ溶接の欠陥に関する研究
【24h】

エレクトロスラグ溶接の欠陥に関する研究

机译:电渣焊缺陷的研究

获取原文

摘要

板厚25mmの鋼材を用いたモデル試験で、ェレスラ溶接時に中断した場合の、再スタート部の溶接状況を確認する実験を行い、以下のことが確認された。①溶接を途中停止した場合、溶接中断時間1分以内であれば停止したままの状態で再スタート可能であった。溶接中断時間が2分以上となると停止したままの状態では再スタート出来ず、カットワイヤとフラックスの添加が必要であった。②溶接中断時間1分以内の条件で再スタートした場合は、超音波探傷検査では欠陥は検出されず、断面マクロでもキズは見られなかった。一方、溶接中断時間2分以上の場合は、溶接停止した際のクレータ割れと巨大な凝固したスラグ卷込みが存在し、再スタート後20〜30mmの溶込み不足が見られた。
机译:在使用钢板厚度为25mm的钢材进行的模型试验中,进行了实验以确认在赫雷斯(Jerezla)焊接期间中断焊接时重新启动部件的焊接状态,并确认了以下内容。 (1)中途停止焊接时,可以在焊接中断时间后1分钟以停止状态重新开始焊接。当焊接中断时间为2分钟以上时,不能在停止状态下重新开始,必须添加焊丝和焊剂。 (2)在焊接中断时间为1分钟以内的条件下进行再起动时,通过超声波探伤检查未发现缺陷,并且通过截面宏未发现划痕。另一方面,在焊接中断时间为2分钟以上的情况下,停止焊接时会出现火山口裂纹和大量的固化炉渣夹杂物,重新开始后观察不到20〜30mm的熔深。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号