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【24h】

塑性論アナロジーモデルを用いたSDS調査法による土質判定の試み(北海道における腐植土(泥炭)の判定)

机译:SDS调查方法采用塑性类比模型的土壤判断试图(北海道腐殖质(泥炭)判断)

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摘要

戸建住宅の調査で最も多く利用されているスウェーデン式サウンディング試験(以後SWS試験という)ではWsw(荷重)とNsw(半回転数)で地盤を評価する.土質の判別は調査時の音や感触、ロッド引抜き時に付着した土を見て推定するに留まり,特に不同沈下事故の大きな原因の1つとなっている腐植土を判別することは困難である.また,腐植土中に含まれるフミン酸はセメントを用いる地盤対策工法において,セメントの固化を妨げる原因となる.
机译:一个瑞典探测测试(下文中称为SWS试验)在一个独立式住宅的调查SWS测试(下文中称为SWS试验)的WSW(负载)和新南威尔士州(半圈)进行评价。在调查时难以确定土壤开裂,在调查时感受,并估计在拔出时粘附的土壤,并且难以确定腐殖质土壤是主要原因之一非结算事故。此外,腐殖质土中含有的腐殖酸是使用水泥的地面对策方法中水泥凝固的原因。

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