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【24h】

自重を利用した枝打ちロボットの開発

机译:使用自己的重量开发一个分支机器人

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摘要

日本は国土の65%以上が山林であるが,林業分野では従業者の減少と高齢化が進hでおり,人手による枝打ち等の重労働が年を追う毎に困難となってきている.このため放置林が多数あり,国土の荒廃を招いている.林業の再生には木材の利用促進と価格向上が必要で,枝打ち作業は節の無い優良材を作り木材の価値を高めるもとであり,森林環境の整備にも不可欠な作業である.このため,高齢者でも急斜面で運搬でき,高速作業する枝打ちロボットの需用は急速に高まっている.日本ではすでに螺旋昇降を行いチェーンソーで枝打ちをするロボットが市販されていたが,重量や作業効率の問題から,広く普及したとはいえない.我々は独自に,ロボットの自重を利用した木登り方式を考案した.このロボットは樹幹で静止する際にエネルギーを必要とせず,直動と螺旋の2種類の方法での昇降を可能とする.本稿ではこれらの原理と昇降実験,また枝打ちロボット用に設計した切断システムによる切断実験について述べる.
机译:日本是土地的65%以上,但在森林面积,在员工的下降和老龄化的进展和老化,重作品如人工植物已经很难每年。其结果是,有大量离开森林,其中邀请土地的废墟。林业再生产需要木材的使用,并且价格改善是必要的,支工作是木头的发展,这也是一个不错的材料没有的条款,也是维护森林环境的必不可少的组成部分。出于这个原因,即使老人可以在陡坡运输和表达的机器人,在高速工作正在迅速增加的需求。在日本,这已经解除了链锯,但机器人已经上市,但它不能被广泛应用于从重量和工作效率的问题展开。我们已经制定了使用自己的机器人的重量爬树方法。这个机器人不会在树干需要能量时,静止的,​​线性和螺旋两种方式能使提升。在本文中,我们将介绍这些原则和提升实验和用切割设计用于平面机器人系统的切削实验。

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