首页> 外文会议>コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集 >高炉セメントコンクリートの耐久性におよぼすフライアッシュ混合の影響
【24h】

高炉セメントコンクリートの耐久性におよぼすフライアッシュ混合の影響

机译:粉煤灰掺量对高炉水泥混凝土耐久性的影响。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

高炉セメントにフライアッシュを混合したコンクリートの試験施工箇所からコアを採取し,中性化,塩分浸透状況について調査を行い,高炉セメントにフライアッシュを混合したことによる耐久性への影響を検討した.その結果,呼び強度(材齢 28 日強度)を一定とし,内割 10%置換(材齢5.3 年)の配合の水結合材比を 3%小さくした場合においては,中性化速度係数を小さくできることが明らかになった.また,内割20%置換(材齢6.8年)の配合において,フライアッシュを混合することで,表層部は塩分浸透量が大きくなるが,深部への塩分浸透が抑制されることが確認でき,無置換の配合よりも塩分浸透抵抗性が大きく向上することが明らかになった.
机译:从粉煤灰与高炉水泥混合的混凝土试验现场取样岩心,研究中和和盐分渗透条件,并研究了粉煤灰与高炉水泥混合对耐久性的影响。结果,当标称强度(28天龄强度)保持恒定并且具有10%内部取代的混合物(5。3年龄)的水粘合剂比率降低3%时,中和率系数降低。显然有可能。另外,可以确认,通过在粉煤灰的替代率为20%(6。8年)的配方中混合粉煤灰,表层的盐分透过量增加,但是盐分向深部的透过受到抑制,澄清的是,与未取代的制剂相比,耐盐渗透性大大提高。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号