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緑化手法を採り入れた集合住宅の涼房実現過程に関する実測調査: その5.住みこなし過程の分析

机译:绿化方式实现公寓制冷实现过程的现场调查:第5部分:居住过程分析

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摘要

自然共生建築で住まい手がパッシブ手法や低エクセルギーのアクティブ手法を十分に活かして自然な快適性を得られるようにするには、専門家による住まい方支援と住まい手の内発的な働きかけが必要である。そのため、本研究1 ) 2 ) では涼房に関する住みこなし過程の調査分析を行なっている。Schweiker and Shukuya は、低エクセルギーのアクティブ手法と涼房について住まい方支援を行なった結果、日平均外気温を説明変数としたエアコン使用者割合の分布関数が、紙面による誘導では誘導前後に変化しないのに対して、体験学習前後では変化する、すなわちエアコン使用頻度が低く推移するようになることを確認している3 )。本研究の対象住まい手も同様に住まい方の経年学習により「感覚-行動」プロセス4 ) が変化すると予想される。そこで本報では、2 年間、住まい方支援を受けた住まい手の涼房実践行動、室内熱環境の経年変化と、両者の対応関係を把握するために行なった分析の結果を述べる。
机译:为了使居民在自然共生建筑中充分利用被动技术和低火种主动技术来获得自然的舒适感,专家必须支持生活方式并鼓励居民自然工作。在那儿。因此,在本研究1)2)中,我们正在调查和分析与旅馆有关的生活过程。 Schweiker和Shukuya,由于采用了低本能的主动方法和对Ryobo的生活方式的支持,表明在以纸的诱导前后,以日平均室外温度为解释变量的空调用户比例的分布函数没有变化。另一方面,已经确认在动手学习之前和之后它发生了变化,即,空调的使用频率降低了。同样,预期作为本研究对象的居民也将由于生活方式的老化而改变“感官行为”过程。因此,在本报告中,我们描述了进行分析的结果,以了解居民在两年的实践行为与室内热环境之间的关系以及室内热环境的变化。

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