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【24h】

改良地盤の品質管理手法等に関する検討(その1) (セメント系固化材を用いた改良土の促進養生による早期材齢での強度推定)

机译:改良地面的质量控制方法研究(第1部分)(通过使用水泥固化材料加速固化改良土壤来估算早期强度)

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摘要

50℃で高温養生した早期材齢の試験結果より設計基準強度を満足していることの確認、あるいは20℃養生の28日強度が推定できる可能性を示した。しかし、固化材の種類や土質によるばらつきが生じると考えられるため、さらなるデータの蓄積が必要である。また、室内配合試験の供試体作製方法についても、特に粘性の大きい試料では混錬方法や時間、充填方法などによっては試験結果へのばらつきの原因となるため、定量的な作製方法を検討していく必要がある。
机译:根据50℃下的早期试验结果,可以确认满足设计标准强度,或者可以估计20℃下的28天强度。但是,考虑到固化材料的类型和土壤质量会有所不同,因此有必要积累更多的数据。另外,对于室内配合试验的样品制备方法,应考虑采用定量制备方法,因为它可能会因捏合方法,时间,填充方法等而导致测试结果发生变化,特别是对于高粘度样品。我们必须去。

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