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インフルエンザウイルスのヒ卜感染性と亜型の同時鑑別のためのグラフェンFETを用いたhorseradish peroxidase反応の検出

机译:使用石墨烯FET检测辣根过氧化物酶反应以同时鉴定流感病毒的感染性和亚型

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摘要

近年、変異により新たにヒト感染性を獲得したインフルエンザウイルス(IFV)の発生•流行が世 界的に危惧されており、そうしたIFVの迅速検出、及びワクチン接種のための亜型同定が必要と されている。我々は、検出対象の表面電荷に鋭敏に応答するダラフェンを用いた電界効果トラン ジスタ(G-FET)を、IFVがヒト感染時に足掛かりとするヒト型シァロ糖鎖で修飾し、IFVのヒト感 染性を高感度に鑑別することに成功してきた[1]。検出したIFVに亜型特異的な抗体を結合させれ ば亜型鑑別が可能だが、ここにデバイ長の問題がある。生理的塩濃度下でのデバィ長はIFVより はるかに小さいため、IFVに結合した抗体はG-FETでほとんど検出できない。一方で我々は、酵 素分子horseradish peroxidase(HRP)をその反応産物により検出できることを示してきた[2]。そこで、 亜型特異的な抗体にHRPを複合体化して抗体の結合を検出する、「ダラフェン電荷検出型ELISA 法」を構想した。本法ではダラフェン上に捕捉したIFVの電荷でヒト感染性を鑑別し、酵素抗体 複合体を結合させたのち、全体をpL体積の微小液滴に封入することで、微量の酵素反応産物を濃 縮し、高感度に亜型を同定する。
机译:近年来,由于突变而新近感染人类的​​流感病毒(IFV)的暴发和暴发在世界范围内受到威胁,因此需要快速检测这种IFV和鉴定疫苗的亚型。 ing。我们使用达拉芬修改了场效应晶体管(G-FET),该达拉芬对要检测的表面电荷敏感,并使用了人型糖蛋白,IFV在人类感染过程中将其作为立足点,并检测到人致敏的IFV。我们已经成功地以高灵敏度区分性别[1]。通过将亚型特异性抗体与检测到的IFV结合,可以进行亚型分型,但是这里存在Debye长度问题。由于在生理盐浓度下的器件长度远小于IFV,因此G-FET几乎无法检测到与IFV结合的抗体。另一方面,我们已经表明,酶分子辣根过氧化物酶(HRP)可以通过其反应产物检测到[2]。因此,我们设想了一种“达拉芬电荷检测型ELISA方法”,该方法通过将HRP与亚型特异性抗体复合来检测抗体结合。在这种方法中,人的感染力以在daraphen上捕获的IFV电荷为特征,将酶-抗体复合物结合,然后将其整体封装在pL体积的微滴中,以浓缩微量的酶反应产物。和亚型具有很高的敏感性。

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