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外埸印加による医薬化合物ァスピリンの準安定形

机译:药物化合物阿司匹林通过外力施加的亚稳态形式

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摘要

これまで我々は医薬化合物に対して、超音波やレーザー等の外場印加による新しい結晶多形の 晶出技術を報告してきたがu)、技術の汎用化のためには様々な化合物において多形制御を実現す る必要がある。解熱鎮痛剤として用いられているアスピリンは、現在i形(安定形)の他にn形 (準安定形)の存在が知られているが、構造が酷似していることから同一結晶内においても多形 が混在することが報告されている3)。結晶育成環境に添加物(無水アスピリン)を加えることで n形の晶出が可能となっているが4)、純粋なn形の晶出には至っていない。そこで本研究では、 超音波印加やレーザー照射によるァスピリン準安定形の晶出制御にっレ、て取り組んだ。
机译:到目前为止,我们已经报道了一种通过施加诸如超声波或激光之类的外部场对药物化合物进行结晶多晶化的新技术,但是有必要实现控制。目前已知用作解热镇痛药的阿司匹林除i型(稳定形式)外还以n型(易变形式)存在。据报道多晶型物被混合3)。通过在结晶生长环境4)中添加添加剂(无水阿司匹林),可以使n型结晶,但不能使纯n型结晶。因此,在这项研究中,我们致力于通过施加超声波或激光照射来控制阿司匹林亚稳形式的结晶。

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