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PT相転移による電流注入型フォトニック結晶結合ナノレーザーの発振停止と回復

机译:通过PT相变停止和恢复电流注入型光子晶体耦合纳米激光器的振荡。

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摘要

結合周期光学系に利得と損失を交互に加えると、利得、損失レートがある大きさになった時に複数 の固有モードが縮退し、光波の遍歴状態から局在状態へと相転移が起こる。この縮退点の事を特異点と呼ぶ。特に利得、損失レートが等しい条件を、空間反転と時間反転の組に対し不変な事からPT対称 (parity-time symmetric)であると言う。このような系は、利得飽和との組合せによる光アイソレーショ ンゃシングルモード発振等の特異な応答を示すため、注目されてきた。一方、光回路に特異点を用 いた光制御を導入するには、幅広い応答を実現する上で重要な規模の拡張性や利得、損失の制御性を 両立出来るプラットフォームが必要である。そこで我々は、埋込媒質型フォトニック結晶レーザーァ レイに基づく PT対称結合共振器を提案し、その解析を行ってきた。
机译:当增益和损耗交替应用于耦合的周期性光学系统时,当增益和损耗率达到一定水平时,多个本征模会退化,从而导致从光波的迭代状态到局域状态的相变。该退化点称为奇异点。特别地,将增益和损耗率相等的条件称为PT对称(奇偶时间对称),因为它相对于空间反转和时间反转对是不变的。这样的系统引起了人们的注意,因为它表现出特殊的响应,例如光隔离或单模振荡以及增益饱和。另一方面,为了在光电路中引入使用奇异点的光控制,需要能够实现可伸缩性和增益/损耗可控性这两者对于实现广泛的响应很重要的平台。因此,我们提出了一种基于嵌入式中型光子晶体激光器阵列的PT对称耦合谐振器,并对其进行了分析。

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