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【24h】

J リングフロー試験方法による高流動コンクリートのワーカビリティー評価に関する実験検討 その4 ブロッキング値による間隙通過性の評価と既往の間隙通過性評価方法との対応

机译:用J型环流试验方法评估高流动性混凝土的可加工性的实验研究第4部分。用封堵值评估间隙渗透率并与现有的间隙渗透率评估方法相对应。

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摘要

本報(その4)では,VSP を用いた高流動コンクリートrnに要求されるワーカビリティーのうち,B 値による間隙通rn過性の評価の目安を整理するとともに,既往の間隙通過rn性評価方法と同等の評価が可能であることを報告した。rn(その3,4)で得られた知見は以下の通りである。rn1) 流動性の評価に用いる500mm フロー到達時間(T500)rnは10 秒以下が目安となる。rn2) J リングフロー試験におけるPJ 値,ブロッキング(B)rn値は材料や調合の違いによる間隙通過性への影響をrn評価する一指標として有効である。rn3) PJ 値は,目標SFが500±75mmの場合は60mm以下,rn600±100mm の場合は40mm 以下が目安となる。なお,rn室内での試し練り時においては,実際の製造,施工rn時のコンクリートの品質変動を考慮し,SF=500mmrnの場合にはPJ 値:40mm 以下,SF=600mm の場合にrnはPJ 値:30mm 以下となるように調合選定するのがrn望ましい。rn4) B 値は,SF にかかわらず75mm 以下が目安となる。rnなお,室内での試し練り時においては,実際の製造,rn施工時のコンクリートの品質変動を考慮し,B 値:rn50mm以下となるように調合選定するのが望ましい。
机译:在本报告(第4部分)中,总结了使用VSP进行高流动性混凝土rn所需的可使用性中,总结了用B值评估间隙渗透rn渗透性的指南,并介绍了现有的间隙通过rn评估方法。据报道,可以进行等效评估。在rn(第3部分和第4部分)中获得的发现如下。 rn1)作为指导,用于流动性评估的500 mm流量到达时间(T500)rn为10秒或更短。 rn2)J环流测试中的PJ值和阻隔(B)rn值可以有效地评估因材料和配方不同而对间隙的渗透性产生的影响。 rn3)作为指导,目标SF为500±75 mm时,PJ值应为60 mm以下;当目标SF为rn600±100 mm时,PJ值应为40 mm以下。在rn室中进行试拌时,考虑到实际制造和施工过程中混凝土的质量变化,当SF = 500 mmrn时PJ值为40 mm或更小,当SF = 600 mm时rn为PJ。值:期望选择配方以使其为30mm或更小。 rn4)无论SF如何,B值均应为75 mm或更小。另外,在室内进行试混合时,考虑到实际制造和施工时的混凝土的质量变动,优选将B值选择为rn 50mm以下。

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