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高炉スラグ微粉末水和固化体の最適なカルシウム刺激材添加率について

机译:水合固化高炉矿渣粉中钙兴奋剂的最佳添加量

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摘要

本報告から得られた知見を以下に示す。rn(1) CH 添加率が低いと初期強度発現性は低いが,材齢rn28,91 日における強度増加率が高い。rn(2)BFS 固化体とBFS 細骨材を組合せた場合,陸砂を用いrnたものと比較すると圧縮強度が増加し,自己収縮ひずrnみが小さくなることが確認できた。rn(3)高炉スラグ微粉末のアルカリ刺激材として膨張材も適rn用可能。モルタル実験では膨張材B が最も強度が高い。rn膨張材を用いることで自己収縮ひずみが低減する。
机译:从本报告中获得的发现如下所示。当rn(1)CH添加量较低时,初始强度发展较低,但rn年龄28.91天时强度增加速率较高。 rn(2)证实了当将BFS凝固体和BFS细骨料组合在一起时,与使用rn的相比,其抗压强度增加并且自收缩应变rn降低。 rn(3)膨胀材料也可用作高炉矿渣细粉的碱性刺激剂。膨胀剂B在砂浆实验中具有最高的强度。 rn使用膨胀材料可减少自收缩应力。

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