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【24h】

一般同期方式における低電力化のための多電源回路の設計フロー

机译:一般同步方法低功耗的多电源电路设计流程

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摘要

クロックを各記憶素子に同時に分配することを前提としない一般同期方式では,物理遅延を従来のクロック同期方式である完全同期方式よりも効率よく利用できる可能性があるため,一般同期方式を採用することで,回路の性能が向上する場合がある.近年の集積回路では,複数の電圧を複数の電源ネットで供給し,各回路部品に適切な電源を設定することで,消費電力を削減する多電源設計の利用が広まっている.本稿では,一般同期方式と多電源設計を組み合わせることで,高速化と低電力化を実現するための設計フローを提案する.実験では,提案する設計フローを用いて一般同期方式において多電源設計を行った回路,完全同期式回路,一般同期式回路を比較し,提案手法の有効性を示す.
机译:在不假设时钟同时分布到每个存储元件的一般同步系统中,可以比传统的时钟同步方法更有效地使用物理延迟,因此使用一般的同步方法。也就是说,可以提高电路。 在最近的集成电路中,多个电压提供多个电源网络,并通过在每个电路部件上设置适当的电力来设置功耗以降低功耗。 在本文中,我们提出了一种设计流,通过组合通用同步和多电源设计来实现加速和低功率。 在实验中,使用所提出的设计流程比较多功率设计电路,完整的同步电路和一般同步电路电路电路,并且示出了所提出的方法的有效性。

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