首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 音声. Speech >上面可動·ラッチ式による点字ピン制御機構の試作
【24h】

上面可動·ラッチ式による点字ピン制御機構の試作

机译:通过顶部可移动和锁定试验盲文销控制机构的制造

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

複数行表示可能な点字ディスプレイを開発するため、点字ピンの上下位置をラッチで固定する機構を考案した。点字ディスプレイ上面を可動式として、上面を上げた時を情報書き換え可能な状態、下げたときを読書状態とする。点字ピンはその側面に設けたラッチ機構により、ピンの突出と降下状態が維持される。従来、アクチュエータはピンの突出の維持に用いられたため比較的大きかったが、本機構のアクチュエータはラッチの制御に用いるため大きな力は要せず、小型化が可能と考えられる。この機構の実現可能性を検証するため、点字1マス分の試作をおこなった。併せて、圧電素子のラッチ制御への利用可能性を試験した。
机译:为了开发多条线可显示的盲文显示器,由闩锁设计了一种固定盲文销的上部和下部位置的机构。 当盲文显示器的上表面可移动时,当上表面升高时,执行读取,并且当重写降低状态时,执行读取。 通过设置在侧面上的闩锁机构保持盲文销,并且保持销的突起和下降状态。 传统上,由于致动器用于保持销的突起,因此认为该机构的致动器是可以制造大的力,因为它用于控制闩锁。 为了验证这种机制的可行性,进行了一个盲文的试验。 同时,测试压电元件的可用性以锁存控制。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号