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【24h】

新重量物移動工法の開発と実用化:ボールスライダー工法によるシールド機Uターン

机译:开发和商业化的新重物移运方法:盾构机调头由滚珠滑块方法

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摘要

ボールスライダー工法(以下、本工法という)は、鋼製フレーム内に鋼球を上下でエンドレス状に2列配置したボール式重量物移送装置(以下、ボールスライダーという)を用いて重量物の直線·曲線·回転移動を行うものである。シールド機が立坑内に到達した後、再発進させることの多い地下鉄のシールド工事では、シールド機を立坑内で移動·Uターンさせることになる。 従来、シールド機の移送方法は、ローラー式重量物移送装置やエアキャスター方式を用いるのが一般的であったが、ローラー式重量物移送装置は、直進性には優れているものの、回転移動には不向きであり、Uターンさせる場合は、数度の盛替が必要となる。また、エアキャスター方式は、移動·回転に盛替を要しないが、コンプレッサー等の大型機器を使用するため、騒音·振動等の施工環境に対する配慮および大型機器の設置場所等を考慮する必要があった。 しかしながら、本工法を用いることにより、その欠点を解決し、シールド機Uターン工事を短時間で行うことが可能となった。 高速電気軌道8号線(2工区)(以下、本工区という)は、豊里駅(仮称)の南端から発進し、淀川を横断して太子橋今市駅(仮称)の北端に至る約1.6kmをΦ5,440mmの泥水加圧式シールドマシンにて、単線折り返し方式により約3.2km掘削する工事(以下、本工事という)である。 本報文は、本工法の概要および本工区における泥水加圧式シールド(約170t)を横移動および180°回転させた施工実績を紹介するものである。
机译:球滑块(下文中称为该方法)是球基聚合物转移装置(下文中称为球滑块),其中钢球放置在钢框架中的钢球(下文中称为a球滑块)。执行曲线和旋转。在屏蔽机到达轴后,通常重新开启的地铁的屏蔽结构将在轴中移动屏蔽机,然后转动。传统上,屏蔽机传送方法通常用于使用辊式重物转移装置或空气粉机方法,但虽然辊式重物转移装置的直线性优异,但是可以旋转。不合适,如果它是掉头,需要几次交换。此外,尽管飞机系统不需要交换运动和旋转,但是需要考虑噪音和振动等施工环境的考虑,以便使用压缩机等大型设备和稻田。然而,通过使用这种方法,可以解决缺点系统并在短时间内执行屏蔽机U形施工。高速电气轨迹8(以下称为主齿轮)(以下称为主箱)开始从丰田站(临时名称)的南端,到Taikushi-shi的北端约1.6公里 - Shi Station(临时名称)和跨越Yodogawa。通过单线折叠方法(以下简称为这项工作)建造约3.2 km,用单线折叠方法,带有440毫米泥浆屏蔽机。本报告介绍了该工件的轮廓和施工结果,将泥浆水加压屏蔽(约170t)旋转,旋转180°。

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