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戦後の耐火物業界史 第14回 不定形耐火物(2)

机译:战后战后耐火产业历史14不不(2)

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摘要

耐火物業界で不定形耐火物が耐火物として認められ,大きく発展したのは昭和40年代になってからです。 それから約40年で耐火物生産量が耐火煉瓦より不定形耐火物の生産量が多くなってしまいました。 これは耐火物業界で一番大きな変化ではないかと感じます。不定形耐火物と云っても最初は耐火煉瓦の技術の延長線上にある耐火モルタル,ラミング材,プラスチック材が主要部分を占めていました。 徐々に不定形耐火物特有の硬化様構を持ったキャスタブルや吹付材の使用量が増加し,現在では主力になっています。 特に技術的に大きかったのはローセメントキャスタブルの実用化で直接溶銑,溶鋼に接するところに大量に使用されることになり,使用場所も拡大したことです。 今回の不定形耐火物については昭和40年代までを書いていますので,ローセメントキャスタブルは入りませhが,不定形耐火物としては最重要な開発品です。 ローセメントキャスタブルの技術は粉末一水系のレオロジーの研究により,多量のバインダーを使用しなくても超微粉の適用,分散材,硬化剤の選択により開発されました。 この間に日本の不定形耐火物が世界をリードする技術が生まれました。 長和ま高炉炉前材です。 高炉炉前材を耐火物メーカーが納入し始めたのは日本が最初ではないかと思います。高炉の大型化等もあり,技術的に早い時期に世界のトップに立っていました。 次ぎにローセメントキャスタブルです。 ローセメントキャスタブルの基本特許は外国にありますが,高炉樋材として実用化出来るようにしたのはアルミ粉を添加し発熱させたことにあったと考えます。この技術も日本で開発され,不定形耐火物の大発明と思っています。 もう1つ,吹付法で昭和50年代にいろいろな施工法が開発され,実用化されました。 その中でShot Cast法が世界に発進され日本だけでなく世界で実用化されたのも大きいと思います。
机译:不规则的耐火材料被认为是耐火材料行业中的耐火材料,并且它从昭和40年代大大发展。然后,大约40岁生成的耐火产量增加了难治性砖的不确定耐火材料的产量。我觉得这是耐火材料行业的最大变化。即使它是不规则的耐火材料,它也是最初的砂浆,层压材料和塑料材料,延长耐火砖的延伸,占主要部件。逐渐采用可铸造和裸露的材料使用逐渐增加,具有无限的耐火材料特定的硬化,现在是主要焦点。特别是在技术上特别地,它用于将低水泥和钢水直接与低水泥浇口的实际用途结合,并且使用的使用地也是扩大的。由于这种不确定的耐火材料被写入直到1940年代,因此低水泥浇注件是插入H是最重要的发达产品作为不规则耐火材料。 rocencement技术通过研究粉状水基流变学,具有大量粘合剂,施用超细粉末,分散材料和选择固化剂。在此期间,日本的不确定耐火材料创造了一种世界领先的技术。初级炉炉前材料。我认为日本开始为拖车制造商提供耐火材料制造商。还有一种不断增长的高炉等,我通常在早期站在世界之巅。接下来是低水泥浇注。虽然基本专利是外国的侵蚀性是外国的,但认为加入铝粉是实用的作为高炉技术。该技术也在日本开发,我认为这是一种不规则难治性的重要发明。在昭和50年代开发了另一种施工方法。其中,拍摄演员行为已经在世界上推出,而且在世界上也有一个大型建造的,但也是世界。

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