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固化材による泥土改良と改良土の強度·耐久性測定

机译:改进凝固材料改善土壤的性能和耐久性

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摘要

軟弱泥土の改良にはいくつかの方法があるが,最も一般的で広く使われているのがセメント系固化材による安定化処理(固化処理)である.これは,泥土にセメント系あるいは石灰系固化材を混合し,泥土を固化処理して地盤材料として再利用しようとするものであり,本工法は処理が簡単で施工コストも安価であるので,広く用いられている.この工法では,混合するセメント系あるいは石灰系固化材の量を調整することで目的とする土砂の強度を容易に制御できる柔軟性があり,簡便な方法ではあるが,生成される固化処理土は「硬いが脆い」という弱点がある.また乾湿繰り返しに対する耐久性が低く,乾湿の影響を大きく受けて劣化するという弱点も報告されている.この弱点を解決するために開発された工法が「繊維質固化処理土工法」である.これは,泥土にセメント系あるいは石灰系固化材と古紙破砕物を混合し,泥土を固化処理して地盤材料として再利用しようとするものであり,固化処理土との違いは,改良土の内部に繊維質物質を含むか否かである.土砂内部の繊維質物質が土粒子と絡み合い,複雑な構造を形成することにより,高い破壊強度·破壊ひずみを生みだしている.
机译:虽然有几种改善软泥的方法,但是通过基于水泥的凝固材料是最常见和广泛使用的稳定过程(凝固)。这使得水泥系统或泥浆中的石灰基凝固材料,凝固泥浆并试图重用作为地材料,并且该过程简单,成本容易,成本低。它使用。在该方法中,通过调节待混合的水泥系统的量,可以容易地控制靶沉积物和所需土壤强度的灵活性,并且是一种简单的方法,但是产生的凝固土壤是“硬但脆弱”的弱点。此外,还报道了弱点,干燥重复的耐久性低,并且干湿度的影响大大接收和劣化。开发用于解决这种弱点的施工方法是“纤维化凝固处理土方方法”。这将基于水泥或石灰的凝固材料和基于石灰的凝固材料和废纸压碎产品混合,并固化泥浆并将其重用作为地材料,与固化土壤的差异是改进的土壤。它是否包括纤维材料。地球和砂内的纤维材料与土壤颗粒缠结并形成复杂的结构,导致高断裂强度和断裂菌株。

著录项

  • 来源
    《実験力学》 |2017年第1期|共4页
  • 作者

    高橋弘;

  • 作者单位

    東北大学大学院先進社会環境学専攻;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 光学;
  • 关键词

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