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磁気ハイパーサーミア用発熱体としての金めっき球体 LSMC ペロブスカイト試料の作製および発熱評価

机译:镀金球形LSMC钙钛矿样品作为磁热疗的发热元件的制备和评价发热

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摘要

磁気ハイパーサーミアとは,交流磁場により発熱する発熱体を体内に集積あるいは挿入して,体外からの磁場印加により発熱体周辺のみを選択的に加温し,がh組織を効果的に殺傷する治療法である.先行研究で,(La,Sr)(Mn,Cu)O_3(以下,LSMC)が磁気ハイパーサーミア用発熱体として有望であることを報告した.この LSMC は,キュリー点付近で自己温度制御性を示した.さらに,金めっきを施すことで生体適合性を付与している.また,金の渦電流損失による発熱も利用することで,低磁場での十分な発熱を確認している.しかし,金めっきに必要な下地ニッケル含有層による磁化が共存し,LSMC のキュリー温度以上でも発熱が残った.また,金の渦電流損による影響が大きく,キュリー温度による自己温度制御性がそこなわれた.本研究では,金めっき LSMC 球状試料にアニール処理を行い,ニッケルの磁化の影響を除去することを試みた.
机译:磁体热疗是通过交流磁场放热的附聚体,并通过施加来自外部的磁场,并且有效地将磁场施加磁场,并有效地将加热元件插入到主体中,并仅在加热元件周围选择性地升温。杀死H组织。它是。在现有研究中,我们报道了(LA,SR)(MN,Cu)O_3(下文中,LSMC)是充满磁性高血肿的加热元件。该LSMC在居里点附近显示自温控度。此外,通过镀金赋予生物相容性。另外,由于金涡流损失引起的发热也用于在低磁场中确认足够的发热。然而,即使在LSMC的居里温度下,镀金共存所需的含碱含镍层的磁化也仍然存在磁化。此外,由于涡流损耗的金而导致的影响大,并且在那里居里温度引起的自温控度。在该研究中,在镀金的LSMC球形样品上进行退火处理,以试图去除镍磁化的影响。

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