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【24h】

多層回路板製造工程におけるビアホールの3次元形状計測

机译:多层电路板制造工艺中通孔的三维形状测量

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摘要

情報通信分野,デジタル家電を始めとする電子機器の小型?軽量化,高速化,低消費電力化などの技術革新はめざましく,これに使用されている重要な部品である電子回路の多層回路板のさらなる高密度化,高信頼性などが要求されている。 中でも半導体における端子の高密度化 多ピン化が進むにつれて,多層回路板実装技術はビルドアップ工法が主流となってきた。 この工法は,導体層と絶縁層をビアホールと呼ばれる微小穴により層間接続して配線の高密度化?高速化を実現する方法である。 ビルドアップ配線板の構造例として,ビアホールを形成した後でこれを導体で充てh(ビアフィリング)してから積層するものと,円錐状の導体を形成(ビアポスト)した後で絶縁層を貫通させて積層するものがある1)-2)。 ところが,基板にビアホールを形成する工程で,ビアホール周辺の形状に歪みが生じる。 このため,充てhする前にビアホールを形成した基板の検査をすること,またビアホールのサイズを分解能1μmの精度で計測することが求められる。 以上のことから,多層回路板のビアホールとその周辺形状を精密に計測することば重要であり,これは多層回路板実装において信頼性に影響を与える課題である。
机译:信息和通信领域,诸如数字家电,高速和低功耗等的小型电子设备需要进一步致密化,高可靠性等。最重要的是,随着半导体中端子的高密度多密度多密度,累积方法已成为多层电路板安装技术的主流。该方法是通过称为通孔的微孔和实现高密度布线的微孔在导体层和绝缘层之间执行跨站连接的方法。作为构造布线板的结构示例,在形成通孔之后,它用于在形成锥形导体之后在形成锥形导体之后形成锥形导体。有些东西可以层压1)-2)。然而,在形成基板上的通孔的步骤中,失真以通孔的形状发生。因此,需要检查在满足H之前形成通孔的基板,并测量通孔孔的尺寸,精度为1μm分辨率。从上面,重要的是要精确地测量多层电路板的通孔及其外围形状,这是影响多层电路板实现中可靠性的问题。

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