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タンデム式縦型高速双ロールキャスト法により作製した熱交換器材料の組織とろう付特性

机译:串联型立式高速双辊铸造方法制造的热交换器材料的组织及特性

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摘要

自動車などに搭載される熱交換器用材料には従来熱伝導率が高い銅が用いられてきたが,部材軽量化への要求の高まりから近年ではアルミニウム合金への置換えが進められている.この熱交換器用アルミニウム合金では放熱フィン材を形成するAl-Mn系合金の芯材と,ろう材となるAl-Si系合金の皮材を組み合わせたクラッドプレージングシートが多く用いられている.通常このようなクラッド材は熱間圧延接合法によって作製される.そこではDC鋳造により芯材と皮材のスラブを別々に作製し面削などを経た後,熱間圧延によりスラブを所定の板厚に整える.その後各スラブを仮付けし,続いて熱間圧延を繰り返すことにより芯材と皮材を接合し,最終的に製品板厚まで冷間圧延する.以上のようにプレージングシートの製造プロセスは極めて複雑かつ多くのエネルギーを消費する.
机译:尽管具有高导热率的铜通常用作安装在汽车等上的热交换器材料,但是近年来铝合金更换已经前进,因为已经使用具有高导热性的铜。在用于热交换器的铝合金中,通常使用形成散热翅片材料的Al-Mn基合金的芯材料和组合橡胶的覆盖物的覆盖物作为钎焊材料。通常,这种包层材料由热压延伸持续时间产生。在那里,在芯材料和芯材料通过DC浇铸分别制备之后,通过热轧将板坯调节到预定板厚度。然后将每个板坯翻滚,随后重复热轧,并且芯材料和管缘连接并最终冷轧到产品板厚度上。如上所述,前导片的制造过程非常复杂并且消耗大量能量。

著录项

  • 来源
    《鋳造工学》 |2016年第10期|共9页
  • 作者单位

    東京工業大学大学院理工学研究科;

    東京工業大学工学部金属工学科;

    (株)UACJ UACJ Corporation Ltd.;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 铸造工艺;
  • 关键词

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