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【24h】

大豆コンバイン用ローラーコンケーブの開発

机译:用于大豆的辊凹的开发结合

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摘要

大豆のコンバイン収穫における汚粒低減を目的とし,コンバインのコンケーブの開発を行った。予備試験結果から,大豆収穫時の汚粒発生の原因の1つとして,高水分大豆の茎がコンケーブに絡まって滞留し,大豆穀粒と接触することが理由と考えられた。そこで,自由回転するローラーをこぎ胴と並行に設置したコンケーブを試作して性能を評価した結果,直径21mmのローラーを18mmないし24mmの隙間を設けて配置したコンケーブを用いた時の汚れ指数が小さかった。また,このコンケーブを用いた時の穀粒漏下分布,脱穀選別ロス,こぎ胴駆動トルクは,市販の標準コンケーブと同程度であった。
机译:在组合收获的大豆收获中,对组合凹的开发进行了组合的凹。 从初步测试的结果,作为大豆收获时大豆生成的原因之一,高水大豆大豆茎涉及凹陷和退役和联系苏粮。 因此,由于具有辊子与摩擦圆筒并联旋转的兼容辊的试验的结果,当直径为21mm的辊和直径为18mm至24的辊子时,污垢指数很小使用mm。稻田。 此外,当使用该凹面时,谷粒泄漏分布,脱粒分类损失和橡胶驱动扭矩与市售的标准汇聚相同。

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