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【24h】

右中葉肺癌術後,残肺下葉肺癌に対して気管支肺動脈一括処理を行った一例

机译:右中叶肺癌后残留鳞状癌的支气管肺动脉集体治疗的实例

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摘要

【症例】60歳代女性.X年に右中葉肺腺癌に対して中葉切除+ND2a-2施行した(T2aN2M0 stage3A).術後補助化学療法としてCBDCA+TXLを3コース行った.その後は5年間再発なくfollow up終了となっていた.X+8年に検診にて右下肺野の浸潤影が指摘され,精査で右下葉肺腺癌と診断された.再発と考えCBDCA+PEM2コース施行されたが,SDであり,手術加療目的に当科紹介.原発の可能性もあり,手術の方針とした.手術は前側方切開肋間開胸で行った.胸腔内は前回手術創に癒着を認め,また肺門と葉間は前回手術の影響で強固に癒着していた.まず心嚢内でSPVを確保したがV4,5周囲は心嚢内でも癒着しておりIPVを確保できなかった.かなりIPVは短縮しており,なhとかtapingし左房を一部切除する形でIPVを処理した.ついでPA本幹をtapingした.上下の葉間を剥離し肺動脈を露出した.肺底区肺動脈は確保し処理できたが,A6は気管支及び周囲組織と強固に癒着しており剥離は困難だった.A6の中枢側も剥離はできなかった.下葉気管支のみは剥離ができたため,下葉気管支とA6を自動縫合器で一括処理した.上葉は温存でき,全摘は回避することができた.術後経過は良好であり,自宅退院した.【考察】肺癌術後の残肺肺癌に対して気管支動脈一括処理を行い,完全切除を達成した.気管支肺動脈一括処理についてはLewisらの報告で安全性がある程度報告されている.気管支肺動脈の一括処理は比較的安全な手技であり,本症例のように残肺全摘を回避する手段としては有用と考える.
机译:[案例] 60岁的女人。在X(T2AN2M0 Stage3a)中对右中叶肺腺癌进行中和+ ND2A-2。 CBDCA + TXL是术后辅助化疗的三种疗程。此后,跟进结束而无需复发5年。在X + 8年中,指出了右下肺域的渗透阴影,并诊断患有右下LED肺腺癌的综述。重新发生和思考CBDCA + PEM2课程被强制执行,但SD并介绍了我们的手术部。核电站也有可能,这是一项运作政策。手术是在前侧切口肋骨胸部进行的。胸腔识别对最后手术的粘附,肺和叶被强烈粘附到最后手术的影响。首先,SPV被固定在心脏注射中,但围绕V4,5粘附到心脏囊肿并无法固定IPV。漂亮的IPV以他的形式缩短和处理了IPV,或者录音和部分地切除。然后攻丝PA主干。通过在上叶和下叶之间剥离来暴露肺动脉。固定并加工肺体型肺动脉,但A6强烈粘附在支气管和周围组织中,难以剥离。 A6的中心侧无法剥离。由于仅剥离下叶支气管,因此用自动缝合线共同处理下叶支气管和A6。上叶可以保存,并且可以避免完全关闭。术后课程很好,留在家里。 [考虑]在肺癌后对残留肺癌进行支气管动脉集体处理,实现了完全消融。在Lewis等人的一定程度上报告了气管肺动脉批量处理。报告。支气管动脉的块状处理是一种相对安全的程序,并且被认为是避免局部气敏的手段,如在这种情况下。

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