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シンポジウム3「精液検査の標準化」1)精液検査のqualitycontrol(QC)について

机译:3“精液测试标准化”1)精液检查质量控制(QC)

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摘要

血液検査などでは常に精度管理(quality control:以下QC)が行われ,測定値に対する信頼性·再現性が維持されている.しかし,精液検査のQCを定期的に行っている施設は極め少数であると思われる.男子不妊症に対する各種の治療効果判定に精子数·精子運動率の変化が指標として用いられることが多いが,それらを正確に評価し施設問で比較する上で,精液検査におけるQCは重要であり,各施設において一定の頻度で行われるべきである.一方,精液検査自体には様々なバイアスが存在することから精液検査を標準化し,検査方法を統一し可能な限りバイアスを取り除いた上でQCを行うことが望ましい.特に精子濃度測定に血球計算盤を用いるかMakler chamberを用いるかは重要な点である.QCには同一施設内での検者問の差を検討するinternal quality control(IQC),施設間での測定値を比較するexternal quality control(EQC)がある.精液検査は数えられる精子数に限界があるため,比較的大きな差が生じやすい検査である.施設間誤差が大きいことも報告されており,QCの必要性が指摘されている.
机译:在血液测试中,始终执行精度控制(QC),维持相对于测量值的可靠性和再现性。然而,定期进行精液测试QC的设施被认为是极小的。精子和精子活力率的变化通常用作男性不孕症的各种治疗效果测定中的指标,但精液测试中的QC在准确评估它们并与设施问题比较它们时非常重要。它应该在每个设施的某些频率下进行它们。另一方面,希望标准化精液测试,因为在精液测试本身中存在各种偏差,并且希望在尽可能多地去除偏压之后执行QC。特别是,使用血细胞计算器或Makler室进行精子密度测量是重要的。 QC包含内部质量控制(IQC)与设施之间的测量值之间的差异,这考虑了同一设施中验证问题的差异,存在外部质量控制(EQC)。由于精液测试仅限于计数的精子的数量,因此可能发生相对较大的差异。据报道,设施间误差大,指出了对QC的需求。

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