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【24h】

日建設計東京ビルにおける省エネルギーと快適性を考慮したブラインドスラット角制御による昼光利用システムの開発

机译:考虑到东京建设中的节能和舒适的盲滑滑角度控制开发日光利用系统

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摘要

照明エネルギーは,一般的に事務所ビルが消費するエネルギーの25~30%を占めているとの報告がある。よって,省エネルギーのターゲットとして効果が高い。そして照明エネルギーの削減には昼光利用が有効であり,古くからその方策が検討されてきた。 しかし,昼光利用は,照明エネルギー削減の期待がある反面,日射熱による空調エネルギーの増加が懸念される。したがって,省エネルギーの達成には空調,照明を含めたシステム全体の最適化が必要となる。 また,グレア(不快なまぶしさ)などの視環境の悪化にも配慮する必要がある。 これらをふまえて,日建設計東京ビルでは省エネルギーと快適性の両立を図ったブラインドスラット角制御システムを導入した。これらのシステムは外付ブラインドにおいて適用させているが,今回の成果は建物用途や窓システムのいかhを問わず,いろいろな用途に適用可能であることが期待されるものである。
机译:照明能量报告说,办公楼有超过25-30%的能源。因此,效果高达节能的目标。日光利用对于减少照明能源有效,自古以来,措施已被考虑。然而,日光利用涉及期望照明能量减少,并且涉及由于太阳辐射引起的空调能量增加。因此,有必要优化包括空调和照明的整个系统,以实现节能。此外,有必要考虑眩光​​(令人不快的眩光)等视觉环境的恶化。基于这些,Nikken设计东京建筑介绍了盲目的Slat角度控制系统,实现了节能和舒适。这些系统应用于外部百叶窗,但由于构建应用程序和窗口系统,该结果预计将适用于各种应用。

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