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積層探触子を用いた大変位超音波計測と連成解析FEMコードによる評価

机译:使用层压探测和通过耦合分析进行分析的大量置换超声测量

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摘要

我々は、非線形超音波計測のため、また減衰部材の超音波計測時のSN比の向上のため、従来の機器に比べ大振幅の超音波を送信できる計測システムとして、積層素子を用いた大変位超音波送信システムの開発を行い、700KHzまでの素子の試作し、有効性を確認した。本研究ではこれらのシステムを鋼構造部材の超音波探傷に広げるため、積層素子試作手順を大幅に改良し、MHzレンジの素子を作製しその基礎特性を測定した。また、積層素子に連成解析FEMを適用し有効性を検討した。
机译:我们还使用层压元件作为能够传输与用于非线性超声测量的传统装置相比传输大幅度的超声波的测量系统的大容量,以便在超声波测量衰减时提高SN比率会员。进行超声波传输系统的开发,试验高达700 kHz的元素,确认了有效性。 在该研究中,为了将这些系统扩展到钢结构构件的超声波探伤检测,叠层元件原型化程序显着提高,制造MHz范围元件以测量基本特性。 另外,将耦合分析有限有限制应用于层压元件以检查有效性。

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