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光ファイバー分光測光法による葉菜類中カロテン含量の非破壊測定

机译:光纤光谱法对叶片蔬菜癌含量的无损测量

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摘要

葉菜類の栄養価や鮮度の指標となるカロテン含量の非破壊簡易予測を目的として,3種の光ファイバーを用いた可視光による光学的予測について検討した。 ①所内,市販の葉菜類(シュンギク,ホウレンソウシロナ,カンサイナ)の葉について,透過率,表面反射覿  内音阪射率を測定し,透過率,透過吸光度表面反射率,内部反射率のそれぞれのスペクトルデータを説明変数とし,カロテン含量を目的変数として,重回帰分析を行った。その結果,寄与率(R~2)がそれぞれ  0.664,0.773,0.728,0.377で,内部反射率以外で高い相関性が得られたので  以後反射率,透過率スペクトルより,カロテン予測式を検討した。 ②反射率,透過吸光度について,カロテン含量と各波長のスペクトルの単相関を調べた結果,反射率では,400-700nmで高い負の相関,透過吸光度では400~700nmで正の相関が認められた。 ③波長の帰属性を検討するために,標準のカロテンやクロロフィルのスペクトルを測定した結果,カロテンは400~500nm,クロロフィルは430nmと680nm付近に吸収帯を持っていた。④寄与率の高かった透過吸光度および表面反射率のスペクトルを用いて検量線を作成し,未知のサンプルに対して,カロテン含量を予測した結果  透過吸光度で寄与率が0.74,予測誤差が660,表面反射率で寄与率が0.65,予測誤差が420となり,葉菜類中カロテンの非破壊予測の可能性が示唆された。
机译:检查使用三光纤的可见光的光学预测,用于非破坏性简化的胡萝卜素含量预测,是叶蔬菜蔬菜的营养价值和新鲜度的指标。在房间中,市售的叶片蔬菜(Shungik,Spinasorona,Cansina)叶,测量透射率,表面反射作为解释性变量,作为靶变量进行胡萝卜素含量,进行重的回归分析。结果,由于贡献率(R 2)为0.664,0.773,0.728,0.377,除了内反射率之外,获得高相关,反射率和透射谱是检查的,检查了胡萝卜素预测等式。作为检查当反射率和透射吸光度的每个波长的小酮含量和每个波长的光谱之间的单一相关性的结果,在400-700nm处观察到阳性相关,在400℃下观察到阳性相关性透过的吸光度至700 nm。。 3)通过测量标准胡萝卜素和叶绿素的光谱来考虑波长的返回属性,胡萝卜素在400-500nm和叶绿素附近的吸收区,近430nm和680nm。 4使用高贡献率和表面反射率的光谱创建校准曲线,并且用于预测未知样品的胡萝卜素含量,贡献率为0.74,预测误差为660.表面反射率为0.65的贡献率和预测错误是420,并建议在叶片蔬菜中对胡萝卜素的非破坏性预测的可能性。

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