“リノベーション”をテーマに、創造的な暮らしの空間を提案：国際見本市「LIVING & DEDIGN」の見どころ

摘要

日本初の住空間をテーマにした国際見本市「LIVING＆DEDIGN」か、いよいよ9月16日より大阪市で開催される。プロデューサーは、プロダクトデザイナーの喜多俊之。空間デザイナーの間宮吉彦がクリエイティブディトクター、インテリア＆テキスタイルデザイナーの川上玲子がコーディネイターを務める高品質な会場構成にも注目が集まっている。見どころは、日本の住宅の狭さに打ち勝つリノベーションプランの共演だ。海外から初出展となるブランドや、アントニオ·チッテリオ、安藤忠雄らの特別講演会も見逃せない。