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超微細粒鋼線材製造のためのコンパクト連続圧延プロセスの開発(第五報)-成形性と絞りの関係

机译:开发紧凑型连续轧制工艺,用于超细晶钢丝制造(星期五) - 成形性和孔径

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摘要

超微細粒鋼は、フェライト?パーライトやベイナイトに比較して、強度-絞りバランスが優れ(Fig.1)、 高強度の非調質冷間圧造用鋼として、高い可能性持つ。その結果、従来、高強度ねじ?ボルト製造に際 して必須であった焼入?焼戻しが不要となり、工程省略やエネルギー及びCO2 排出量削減に寄与できる。 しかし、超微細粒鋼の生産技術として、高Z-大ひずみ加工が連続的に実現できる圧延技術は未確立と いってよい。我々は、超微細粒鋼線材の連続圧延のためのコンパクトプロセスの開発について報告して きた1)。超微細組織鋼は、温間圧延によって製造されるが、ネジ製造用ワイヤーとするためには、さら に、冷間伸線される必要がある。冷間加工されることによって、さらに高強度化される。冷間伸線され たワイヤーの成形性が高ければ、12T(TS=1200MPa)級の冷間圧造用鋼を提供できる可能性が見い だせる。本研究では冷間伸線された超微細粒ワイヤーの力学的性質、特に成形性と絞りの関係について 報告する。
机译:与铁氧体相比,超细谷物钢具有高强度非校准的冷压钢具有高潜力的潜力。珍珠和贝氏体。结果,我们不能要求淬火和回火回火。可以有助于减少工艺遗漏,能量和二氧化碳排放的减少,这对于高强度螺栓制造至关重要。然而,作为超细晶粒的生产技术,没有必要建立通过高Z大菌株加工来连续实现的轧制技术。我们报道了开发紧凑的超细谷物应变线1的过程。超细组织钢通过暖轧制造,但需要冷退式以成​​为螺杆制造线。通过冷加工进一步加强。如果冷空线的可模塑性高,则可以找到提供12T(TS = 1200MPa)的冷压钢的可能性。在这项研究中,我们报告了冷退出超细晶丝的力学性能,特别是可成形性和油门之间的关系。

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