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首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >(S039-1)Alloy718Ni 基超合金鍛造材の高応力比側の疲労強度と破壊様相
【24h】

(S039-1)Alloy718Ni 基超合金鍛造材の高応力比側の疲労強度と破壊様相

机译:(S039-1)基于基于Alloy718NI的超级共同用锻造的高应力比侧的疲劳强度和裂缝阶段

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摘要

析出強化型合金であるAlloy718 Ni 基超合金は、高温だけでなく極低温でも強度-延性バランスに優れていることから、現在では航空·宇宙機器の構造材料としても用いられている。前報では、Alloy718鍛造材について試験温度4K、77K、293K で応力比R=0.01 の条件下で、高サイクル疲労試験を実施した。その結果、全ての温度で疲労起点は高応力で炭化物、低応力でファセットの傾向がみられた。このような炭化物あるいはファセットを起点とした疲労破壊は、同合金の700K における低サイクル疲労試験においても起こることが報告されている2)。また、同合金を超音波疲労試験(R=-1)および回転曲げ疲労試験(R=-1)を行った場合、いずれの場合もき裂はすべりを起点とした破壊であることも報告されている3)。これらの結果を考慮すると、同合金は、応力条件や平均応力に依存して疲労破壊起点が変化すると考えられる。しかし、これらの疲労破壊挙動について検討した結果は見あたらない。そこで、本研究では、Alloy718 Ni基超合金鍛造材について、室温の高サイクル疲労試験を各応力比条件下で行い、疲労破壊起点と平均応力の関係を調べ平均応力下の疲労破壊挙動について検討する。
机译:由于Ni基合金718超合金,其为析出强化合金,具有优异的甚至在低温下的强度 - 延展性的平衡,但在低温下也,也被用作用于航空和空间设备的结构材料。在上次报告,被应力比R = 0.01的条件下,用试验温度4K,77K,293K为ALLOY718锻造材料进行高循环疲劳试验。其结果是,在所有温度下的疲劳原点被高应力,并与碳化物和低的应力,观察到小面的倾向。从这样的碳化物或小面疲劳破坏始发已报道在700 K的相同限制2)在低循环疲劳试验发生。另外,当相同的合金进行超声波疲劳试验(R = -1)和旋转弯曲疲劳试验(R = -1),还报道了裂纹是从滑动销毁始发。3) 。考虑到这些结果,相同的合金被认为是改变依赖于应力条件和平均应力的疲劳失效原点。然而,检查这些疲劳破坏行为的结果没有看到。因此,在该研究中,室内温度的高循环疲劳试验的Ni基合金718超共使用锻造的各应力比下进行,和疲劳断裂或平均应力之间的关系被检查以检查平均应力下的疲劳失效行为。

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